組織情報
ミッションMission
一般社団法人みちのくIT経営支援センターは、東北の地にIT経営を普及させるために結成された組織です。
ITコーディネータを始めとするIT、経営の専門家たちが、お客様の立場に立って企業や自治体に有効な支援を行います。仕事や経営に課題を持っている企業経営者や自治体担当者の方々は、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
ビジョンVision
基本情報About us
名称 | 一般社団法人 みちのくIT経営支援センター |
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設立 | 2012年 |
代表理事 | 本田 秀行 |
会員数 | 11名(2022年7月現在) |
事業内容 |
|
所在地及び
問い合わせ先 |
仙台市青葉区片平一丁目1-3 片平ホワイトレジデンス1004
NBIコンサルティング(株)内 TEL: Email: |
沿革History
2012年2月22日 | 設立 |
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代表挨拶Message
みちのくIT経営支援センター 代表理事の本田です。
2013~2019年度まで代表理事を務めさせて頂いた後、一旦、代表を退いていましたが、2022年度から、再度、代表に就任させて頂きました。
皆様も御存知の通り、2020年から世界中で猛威を振るったCOVID-19は、皮肉にもそれまで遅々として進まなかったデジタル化を推し進める要因となりました。
それまでは、技術的には確立していたにも関わらず一部でしか使われていなかったオンライン会議なども普通に使われるようになり、テレワークが進む状況の中、ペーパーレス化が進められるようになってきました。
それは黒船によって開国を余儀なくされた江戸時代のような出来事であったともいえるかもしれません。
しかし、その一方で、まだまだDX(デジタル・トランスフォーメーション)というよりも、単に従来の仕事のやり方をデジタルに置き換えただけという事例が多いというのもまた事実です。
環境の急激な変化に適応して次のステップに進めるか、あるいは時代に取り残されてしまうかは、まさにデジタル技術の本質を見極め、企業の進歩、進化に繋げるための武器として使えるかどうかにかかっています。
今後、経営者の方々は、デジタル技術のもたらすインパクトをしっかりと理解し、その利活用のメリット・デメリットをしっかりと考えた上で、自社が顧客に対して提供できる価値を最大化していく必要があります。
みちのくIT経営支援センターが設立されてから、10年が経過しました。
単なるITの導入だけではなく、真の意味でITを利活用するためのプロフェッショナルを集めた当センターが、ビジョンに掲げているように、「東北の地にIT経営を根付かせるため」のお手伝いができるように、今後も全力でお手伝いしていきたいと考えています。
ちょっとした相談でも歓迎します。
いつでもご相談ください。
役員情報 Officers
代表理事 | 本田 秀行 |
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理事 | 内山 健 |
理事 | 清野 浩司 |
監事 | 笠原 勉 |
顧問 | 藤原 正樹 |
会員情報Members
山形支部長 | 齋藤 秀明 |
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高木 順 | |
加福 弘毅 | |
広報担当 | 木村 俊一 |
古澤 シンジ | |
広報担当 | 栗城 和也 |
竹下 みなみ |