こんばんは!
会員の加福です。
ふと前回の投稿をみると、偶然にも野球観戦についての内容でした。
連続となり申し訳ございませんが、今回も野球観戦についてまとめてみます。
8月24日(日)、楽天対オリックス戦でした。
この日は試合後にドローンショー&花火があるということで、、、
野球というよりは、ドローンショーと花火を目当てに出向きました。
当日の説明ではなんと、600機のドローンで演出したようです。
後ろからイスカンダルが飛んできそうな数です。
その後の花火もそこそこの演出があり、「お値段以上」を感じることができました。ありがとうございましたm(__)m
そこで感じたことを挙げてみます。
①夏の野球観戦は暑いので、帰りは無性に炭酸が飲みたくなる(セブンイレブン激混み確定)。
②家族連れやカップルの観戦、女性同士の観戦も多い(ディズニーレベル)。
③ペットボトルのジュースは高すぎで買いたくない(1本300円以上とお高め)。
④飲食店の行列を見た瞬間、買う気がなくなる。
⑤あちこちに立っているスタッフの中には、席の場所についてぜんぜん詳しくない人もいる(全員ではない)。
⑥喫煙所はやはり、ぎゅうぎゅうづめ。
⑦ドローンショーは最初の文字が「RAKUTEN MOBILE」だったので笑った(イーグルスじゃなかったため)。
⑧600機では魅せ方に限界がある(例えるなら、初期のゲームウォッチ)。
⑨ドローンのブゥィーンという音が聞こえない。
⑩花火は、音楽とセットで演出するようになってきた。
以上のとおりです。
花火屋さんは、企画段階で専用のアプリを使っています。
花火の種類と数、そして一緒に流す音楽を、事前にシミュレートすることができます(もちろん動画で)。
そのうち、野球ゲームも「リアルさ」を増してきて、
本番用に使われるようになるんでしょうか?
AI時代ですから、ピッチャーの癖なんかもあっという間に分析してしまうんでしょう。
自信満々に誤った予測をしそうですが。。。
加福