財務会計システムをChatGPTで作成する

年を取ると新規にプログラムを作成するのが段々大変になるので、ChatGPTでプログラムが作成できるらしいと聞いたので試してみました。
調べてみると丁寧に仕様を説明するのがよいとか書いてありますが、詳細仕様を書くのも大変なので、どうも何をしたいかから順番に説明すると何か作ってくれそうな感じもしたので財務会計システムを作ってみることにしました。まず、「どのように質問すればよいですか」と聞いてみましたところ。
「どんな質問でも大丈夫ですが、明確かつ具体的に質問すると、より適切な答えを返すことができます。以下は良い質問の例です:
明確に: 「東京の平均気温は何度ですか?」というように、具体的な情報を求める質問が役立ちます。
具体的な文脈を持つ: 「1980年代のアメリカの経済状況はどうでしたか?」というように、特定の時期や場所に関連する質問をすると、より詳しい答えを得られます。
範囲を絞る: 「第二次世界大戦中のドイツの主要な戦略は何でしたか?」というように、特定のテーマや時期に絞った質問をすると、答えも明確になります。
ただし、私の知識のカットオフは2022年1月なので、それ以降の情報については知識がありません。その点をご理解いただければと思います。質問があればどんどんお聞きください!」
ということでしたので、まず、要件定義からかなと思って
「私は、日本に住んでいて財務会計システムを構築しようとしています。財務会計システムを構築するうえで必要な要件としては、どのようなものがあるでしょうか。」
と聞いたら
「財務会計システムを構築する際に考慮すべき要件は多岐にわたります。特に国や地域ごとに法規制や税制度が異なるため、日本の状況に合わせたシステムの設計が必要です。以下に、財務会計システムの設計・構築において考慮すべき主な要件を挙げます:

1. **法的・規制要件**: 日本の会計基準、税法、企業法などの関連法規に準拠する必要があります。
2. **取引の記録**: 購入、販売、支払い、受取りなどの取引の詳細を正確に記録し、追跡できる機能。
3. **総勘定元帳の管理**: 勘定科目ごとの取引の記録を保持し、トライアルバランスや貸借対照表、損益計算書などの財務諸表を生成する機能。
4. **資産・負債・資本の管理**: 固定資産、流動資産、短期・長期の負債、株主資本などの管理機能。
5. **税務管理**: 消費税、法人税、所得税などの税務に関連する計算・申告のための機能。
6. **予算・予測**: 会社の予算策定や将来の予測をサポートする機能。
7. **内部統制**: 適切なアクセス制限や監査トレイルの機能を持つことで、不正な操作やエラーからシステムを保護。
8. **レポート作成**: 様々な分析レポートや財務諸表を容易に生成・カスタマイズできる機能。
9. **ユーザーインターフェース**: 利用者が効率的に作業を行える直感的なインターフェース。
10. **拡張性**: 会社の成長や変化に対応できるよう、システムのスケールアップやモジュールの追加が容易であること。
11. **バックアップ・リカバリー**: データの損失を防ぐための定期的なバックアップと、緊急時のデータリカバリー機能。
12. **セキュリティ**: データの不正アクセスや漏洩を防ぐためのセキュリティ機能。

これらの要件を元にシステムを設計・構築する際は、経験豊富な会計システムの専門家やITコンサルタントとの協力を得ることを推奨します。」
ということで、最後に、コンサルに相談してといわれましたが、
一応、お礼もいって、システムに必要な機能も聞いてみます。
「ありがとうございます。それでは、これらの要件を満たす、システムの機能を教えてください。」
「財務会計システムの要件を満たすための機能には、以下のようなものが考えられます:
1. **取引入力インターフェース**: 明瞭で直感的なインターフェースを通じて、各種取引(売上、仕入れ、経費など)を正確に入力できる機能。
2. **自動仕訳機能**: 取引の入力に基づいて、自動的に適切な勘定科目に仕訳を行う機能。
3. **総勘定元帳**: 各勘定科目の取引履歴や残高を一覧表示・管理する機能。
4. **財務諸表生成**: トライアルバランス、損益計算書、貸借対照表などの基本的な財務諸表を自動生成する機能。
5. **税務計算モジュール**: 税率の変動や異なる税区分に対応し、正確な税務計算を行う機能。
6. **固定資産管理モジュール**: 資産の取得、減価償却、廃棄などの固定資産のライフサイクルを管理する機能。
7. **予算管理モジュール**: 予算の策定、修正、実績との比較を行う機能。
8. **レポート作成ツール**: 様々な条件やフォーマットでのレポートをカスタマイズして生成する機能。
9. **マルチユーザーアクセス制御**: ユーザーや役職に応じたアクセス権限を設定し、セキュリティを確保する機能。
10. **監査トレイル**: システム上の操作履歴を追跡・表示する機能。不正操作やエラーの原因を追求する際に役立ちます。
11. **バックアップ・リカバリーツール**: 定期的なデータバックアップを自動化し、必要に応じて復元できる機能。
12. **データインポート・エクスポートツール**: 他のシステムやツールからのデータの取り込み、またはデータの外部への出力をサポートする機能。
13. **拡張性とカスタマイズ**: 組織の特定のニーズに合わせてシステムをカスタマイズするためのツールやAPI。
14. **セキュリティ機能**: システムへの不正アクセスを防ぐための暗号化、2要素認証、セキュリティ監視などの機能。
これらの機能は、多くの商用会計ソフトウェアに標準で含まれていますが、組織の具体的なニーズや規模に応じて選択・カスタマイズすることが重要です。」
パッケージを活用して、選択・カスタマイスするようにということですが、
この後も、頑張って開発言語やフレームワークは何がよいか聞いて、
javaScriptでReactのフレームワークで、取引入力インターフェースのサンプルプログラムを作ってもらいました。
最後に、参考になったと、お礼を言ったら、
「どういたしまして!何か他に質問やサポートが必要なことがあれば、いつでもお気軽にお知らせください。財務会計システムの構築がスムーズに進むことをお祈りしています。頑張ってください!」
と激励までされました。
でも、財務会計システムはパッケージを使って必要な機能を選択・カスタマイズしたほうがよさそうです。
(ChatGPTの回答は、空白行を除いた他は、そのままクリップボード経由でマークダウン付きで貼り付けています。)
(内山)